噴火の災害事例

焼岳噴火【1962年6月】

1962年6月17日に噴火して噴石や火山灰などにより焼岳小屋(当時)が大破して従業員2人が負傷した。
その後、1995年には水蒸気爆発により工事作業員4人が死亡する被害も発生している。